楽しみながら勉強できる、親子でエコ活動

子どもと楽しく実践したいエコ活動

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一昔前の暮らしで、現代でも取り入れられる事がエコに繋がる

グリーンカーテンで涼を演出

数年前より注目のグリーンカーテン。
窓の外側に、つたに絡まるような植物を育てて、植物のカーテンを作る事で、太陽光の直接照射を防いで、室内温度を調整しようと言うもの。
ベランダや庭に、プランターを置いて、そのプランターから網状の物を二階もしくはひさし部分へつるして、植物を育てる方法で行います。

適したものとしては、ゴーヤを育てる事。
沖縄地方の代表的な植物だと思っていましたが、以外にも育てやすくて、本州でも育てる事が可能の様です。
このゴーヤを親子で育てながら、涼しい環境を作り出し、育てたゴーヤを親子でクッキングするなどしたら、楽しそうです。
夏休みの研究として、ゴーヤのグリーンカーテンの成長と室内温度の変化などと題し、室内温度を測りながらゴーヤの生育日記を添付する事も楽しいかも知れません。

打ち水で涼を作り出す

歴史的にも、打ち水をして涼を得ていた時代は長いと思います。
現在は、コンクリートジャングルで打ち水などを家で行っている所は少ないと思います。
しかし、現代でも町屋や歴史的景観を守っている地区では、朝夕の打ち水は行っているようです。

打ち水をすると何故涼しくなるのでしょう。
気化熱といって、打ち水によってまかれた水は水蒸気になる時に、水に触れている部分の熱の力を借りて気体になる為です。
つまり、この場合打ち水が触れているのは地面である為、地面の熱を奪って水が気体に変化するので、地面の温度が上がるということ。
この場合、打ち水に使う水も工夫が必要でしょう。
水道水をどんどん使用して行うのであればエコとは言い難いので、お風呂の残り湯の冷めたもの、雑巾がけのあとのバケツの水、米のとぎ汁を集める、エアコン室外機から出る水を集める、など工夫を凝らして再利用できる水で行ってみてはいかがでしょう。


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